とろけるような・・・・
今回は官能小説風に・・・・(文才ないですが)
麻葉以前はは気がついてなかったようだが
つま先が実は性感帯があるということを
自分でも気がついたようだ・・・・
それが自分にとって快感であることを・・・
麻葉は足のマッサージをしていると
段段と身体が熱くなってくるらしく
自分から足を突き出して
僕の口の中にペディキュアのつまさきを
「舐めて~」と言わんばかりに入れてくる
塗りたてのペディキュアの香りが
鼻にプ~~ンと香り
舌先にはツルツルちたペディキュアの感触が伝わる
すでに麻葉の指先は僕の唾液で満たされて
赤いペディキュアの色が艶やかな光沢をはなってる
僕が舐めつ付ける間
麻葉は快楽に満ちた至福の時間を堪能する
麻葉は際限なく時間を使い足の指を1本づつ
舐められることに喜びを感じ
2人の宴はいつまでも続く
麻葉が満足して、感じハテルまで・・・・
麻葉以前はは気がついてなかったようだが
つま先が実は性感帯があるということを
自分でも気がついたようだ・・・・
それが自分にとって快感であることを・・・
麻葉は足のマッサージをしていると
段段と身体が熱くなってくるらしく
自分から足を突き出して
僕の口の中にペディキュアのつまさきを
「舐めて~」と言わんばかりに入れてくる
塗りたてのペディキュアの香りが
鼻にプ~~ンと香り
舌先にはツルツルちたペディキュアの感触が伝わる
すでに麻葉の指先は僕の唾液で満たされて
赤いペディキュアの色が艶やかな光沢をはなってる
僕が舐めつ付ける間
麻葉は快楽に満ちた至福の時間を堪能する
麻葉は際限なく時間を使い足の指を1本づつ
舐められることに喜びを感じ
2人の宴はいつまでも続く
麻葉が満足して、感じハテルまで・・・・