赤と青 2
赤と青
第2弾
赤いペディキュアはやはり大人の色という
感じ・・・かな
こんな風につま先を目の前に突き出されたら・・・
次にとる行動は・・・・・
見た瞬間、思わず生唾を飲んでしまう
青・・・
こんな鮮やかな青のペディキュアをつけている女性に
街中で出会ったら・・・・
第2弾
赤いペディキュアはやはり大人の色という
感じ・・・かな
こんな風につま先を目の前に突き出されたら・・・
次にとる行動は・・・・・
見た瞬間、思わず生唾を飲んでしまう
青・・・
こんな鮮やかな青のペディキュアをつけている女性に
街中で出会ったら・・・・
「あか」と「あお」
夏もいよいよ本番
街中ではペディキュアをつけている女性を
多く見るようになりました・・・・
今回からのシリーズ
「あか」と「あお」
熱く燃えるような赤いペディキュアにブラウンの薄いパンストに包まれた
麻葉の足と
涼しげにクールなブルーのペディキュアにブラウンの薄いパンストに包まれた
麻葉の足
エロく目の前に突き出された
赤いつま先
塗りたての指先を・・
色とは裏腹に欲望が
抑えきれなくなる青
どちらも
舐めたくなるつま先です・・・
街中ではペディキュアをつけている女性を
多く見るようになりました・・・・
今回からのシリーズ
「あか」と「あお」
熱く燃えるような赤いペディキュアにブラウンの薄いパンストに包まれた
麻葉の足と
涼しげにクールなブルーのペディキュアにブラウンの薄いパンストに包まれた
麻葉の足
エロく目の前に突き出された
赤いつま先
塗りたての指先を・・
色とは裏腹に欲望が
抑えきれなくなる青
どちらも
舐めたくなるつま先です・・・
とろけるような・・・・
今回は官能小説風に・・・・(文才ないですが)
麻葉以前はは気がついてなかったようだが
つま先が実は性感帯があるということを
自分でも気がついたようだ・・・・
それが自分にとって快感であることを・・・
麻葉は足のマッサージをしていると
段段と身体が熱くなってくるらしく
自分から足を突き出して
僕の口の中にペディキュアのつまさきを
「舐めて~」と言わんばかりに入れてくる
塗りたてのペディキュアの香りが
鼻にプ~~ンと香り
舌先にはツルツルちたペディキュアの感触が伝わる
すでに麻葉の指先は僕の唾液で満たされて
赤いペディキュアの色が艶やかな光沢をはなってる
僕が舐めつ付ける間
麻葉は快楽に満ちた至福の時間を堪能する
麻葉は際限なく時間を使い足の指を1本づつ
舐められることに喜びを感じ
2人の宴はいつまでも続く
麻葉が満足して、感じハテルまで・・・・
麻葉以前はは気がついてなかったようだが
つま先が実は性感帯があるということを
自分でも気がついたようだ・・・・
それが自分にとって快感であることを・・・
麻葉は足のマッサージをしていると
段段と身体が熱くなってくるらしく
自分から足を突き出して
僕の口の中にペディキュアのつまさきを
「舐めて~」と言わんばかりに入れてくる
塗りたてのペディキュアの香りが
鼻にプ~~ンと香り
舌先にはツルツルちたペディキュアの感触が伝わる
すでに麻葉の指先は僕の唾液で満たされて
赤いペディキュアの色が艶やかな光沢をはなってる
僕が舐めつ付ける間
麻葉は快楽に満ちた至福の時間を堪能する
麻葉は際限なく時間を使い足の指を1本づつ
舐められることに喜びを感じ
2人の宴はいつまでも続く
麻葉が満足して、感じハテルまで・・・・